2012年 06月 24日
「田舎の男=消防団員」なのだ |
今日は一日消防団の訓練と話し合いと慰労で終わりました。
男の場合、田舎を語るなら消防団抜きは考えられません。
移住をした、考えている人男は無視できない存在であるはずですが、里山や
田舎の話で消防団の話が出ることはないようです。
「里山学」というものがあるらしいですが、そういうの解ってるんでしょうかね?
温もりのある木を使って
世界でひとつの贈り物をお作りします。
~~~~~~~~~~~~~~~~
木の谷のトヨモク
広島県
神石郡神石高原町坂瀬川2035-2
info@toyomoku.com
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「facebook」もどうぞよろしく
男の場合、田舎を語るなら消防団抜きは考えられません。
移住をした、考えている人男は無視できない存在であるはずですが、里山や
田舎の話で消防団の話が出ることはないようです。
「里山学」というものがあるらしいですが、そういうの解ってるんでしょうかね?
温もりのある木を使って
世界でひとつの贈り物をお作りします。
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by toyomoku
| 2012-06-24 21:40
| 山の暮らし